診療内容

インプラント治療
失われた歯を人工の根を埋め込むことにより、よみがえらせる治療法です。ブローネマルク博士らが、 1952年に骨髄内の微小循環観察の目的でウサギの腓骨に純チタン製の顕微鏡を挿入して観察した後、 チタン製の顕微鏡と骨が強固に結合していたことを端緒としてチタンと骨組織とが直接密着して結合し、 チタンに加わった力が直接骨に伝わるようになる事を偶然にも発見したことがはじまりで、 その後研究が続けられ現在のインプラント治療が確立されました。

インプラントは義歯やブリッジとは違い周囲の歯を削ったり、負担をかけることなく失われた歯を回復し、 口腔からのアンチエイジングを目指す治療法の一つと言えます。

インプラント治療の進め方

使用インプラント:アストラ、カルシテック

  • 診査、診断(¥31500-)CT撮影は別途費用がかかります。
  • 治療説明
  • 初期治療
  • インプラント施術(施術前に必要な治療後)
  • 上部構造装着(セラミック、金属冠等)
  • メンテナンス
となります。

治療費は患者様の状態によりますが、アストラテックインプラントを 使用し、セラミックを被せた場合¥367500-が目安になります。 骨造成、静脈内鎮静などの処置は別途費用がかかりますので 担当医にご相談ください。

インプラントオペ
インプラントオペ
アストラテックインプラント

当院ではインプラント手術をより安全に行うため、提携クリニック メディカルスキャニングにてCT撮影を行い、その撮影データをもとに専用 画像解析ソフトにてインプラント埋入術前シュミレーションを行っています。
CT画像解析

当院では多血小板血漿(Platelet Rich Plasma:PRP)を用いた治療を行っています。

多血小板血漿(Platelet Rich Plasma:PRP)は、血小板を高濃度に濃縮した血漿のことです。

健康な成人では血小板は血液1mm3中に12〜38万個、平均で20万個程度含まれていますが、 PRPではその3.5〜4.5倍程度の高濃度の血小板が含まれています。

この血小板を高濃度に含んでいるPRPは、血液凝固反応の過程で血小板が脱顆粒を起こし、顆粒中に含まれるPDGF、TGF-β、VEGFおよびEGFなどの成長因子を創傷部に放出します。 PDGFは、細胞増殖の促進、血管の新生、マクロファージの活性化が主な作用とされています。 TGF-βは、細胞サイクルを刺激して、W型コラーゲンなどの産生を促進させ、また、細胞の分化や増殖、遊走を調節します。

VEGFは、強い血管新生作用があることから、局所の血管新生と炎症をコントロールして いると考えられています。

EGFは、上皮細胞の成長を促進し、創傷部表面を被覆します。

さらにPRPは、その凝固反応の結果形成されるフィブリン網が遊走してきた骨芽細胞や線維芽細胞などの 間葉系細胞の足場となり、創傷治癒が促進されると考えられています。

PRPにはさまざまな利点があります。

PRPには血小板に含まれる成長因子か大量に含まれるために創傷治癒を促進させます。

またPRPは患者さまから採取した抹消血から精製し、移植する、いわゆる自家材料であるため、 他家材料とは異なり、免疫拒絶反応もなく安全に使用することができます。

さらに、血小板の本来の働きである凝固作用により、創傷部の止血効果や、 白血球が含まれているために抗菌効果も期待できます。

最近は形成外科等で皮膚の皺を取るためのアンチエイジング治療などでも使われていますが、 当院ではインプラント手術部位の骨造成や口腔軟組織の治癒促進、止血に用いています。

多血小板血漿(prp) 多血小板血漿(prp)

当院では歯科麻酔専門医による、鎮静法をもちいた治療を行っています。(予約制)

体調の気になる方、恐怖心の強い方なリラックスした状態で 治療やインプラント手術を受けていただくことができます。

鎮静法は生体モニターによる全身管理(血圧・脈拍・心電図・酸素飽和度の測定を)を行いながら 点滴をしていきます。全身麻酔とは違い意識はありますが、 少しうとうととした状態で治療をおこないますので、インプラント手術や長く治療がかかる方、 心疾患や血圧等に不安のある方などに適しています。

詳しくは担当医までご相談下さい。

静脈内鎮静法 静脈内鎮静法

当院では日本矯正医学会認定医による、矯正治療ならびに無料相談を実施しています。

(毎週金曜日)

歯並びの気になる方、矯正治療をお考えの方は医師、またはスタッフまでお問い合わせください。

小児、成人は問いません。
矯正専門医:神保 千絵
矯正専門医:神保 千絵

(日本矯正歯科学会認定医)

治療の流れ
Step-1 初診・相談
お口の状態を拝見させていただき、おおよそのお口の状態と治療の流れ、料金等をご説明いたします。 (相談料は無料です。先ずはお気軽に一度ご相談ください。)
Step-2 精密検査
お口の中の状態を的確に把握するために検査を行います。 口腔内写真、顔写真、歯型、噛み合わせ、レントゲン写真等を撮らせて頂き診断時の記録、参考資料とさせていただきます。
Step-3 診断
検査の資料をもとに今現在の状態と、今後の治療方針、治療期間、料金等についてご説明いたします。矯正治療自体、 解りづらいことも多いと思いますので、コンピューター解析による予測図をお見せしながら、疑問・質問に納得いただけるよう説明いたします。
Step-4 装置の装着
装置により所要時間は異なりますが、小児の取り外し可能な装置で約 20 分〜、成人の歯に全体的に接着する装置で 60分ほどお時間をいただきます。その他に付加装置が必要でしたらその分お時間をいただくことになります。
Step-5 歯の移動
矯正装置装着後は約3〜8週に1度の来院、調節が必要です。所要時間は内容により異なりますが、 1回の調節に15〜60分程かかります。積極的に歯を動かしていくのに半年で終わる人もいれば、2年半必要な方もおり、期間はさまざまです。
Step-6 装置除去・保定管理
良い歯並びになり、歯を移動する装置をはずすと同時に、噛み合わせを安定させる(保定)装置に変わります。 保定管理となってから約2年、3〜6ヶ月に1回の通院でアフターケアを行います。 この間、保定装置の調節、虫歯や歯周病の予防指導、一般歯科、審美歯科治療のご相談を行います。
Step-7 定期通院終了
定期的な通院は終了となりますが、ここからは患者様自身が主治医となるセルフケアのスタートです。 老化による歯並びの変化を最小限に抑える意味では夜間就寝時の保定装置の使用継続を強く推奨いたします。 また、ご希望がありましたら、その後も保定装置のチェック、調節、歯のクリーニング等も行わせていただきます。

当院では歯科用CAD/CAM装置による最先端のセラミック治療を提供しています。

従来のセラミックの製作工程とは全く異なり、光学カメラの撮影によって歯型を採取、歯科用 CAD / CAM 装置 (コンピュータによる設計 / 製作装置)でわずか15分でセラミックの歯を作成してしまう最新システムです。 奥歯の詰め物をたった1回の通院で白い歯に直す 1day トリートメント も可能です。 従来のような型どりからのセラミック作成ではないので、その日のうち(2時間程)にオールセラミックの歯が完成します。

CERC 3D最先端のセラミック治療 CERC 3D最先端のセラミック治療特徴 CERC 3Dによる制作フロー